【出店者紹介2018】双葉社


東京野球ブックフェアに初めて来る方も、常連の方も、当日をより楽しみにしていただけるよう、今年も出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。
例年よりも質問を増やしてみましたので、チェックして当日に臨んでくださいませ!

出店ブース名:双葉社
WEBサイト | http://www.futabasha.co.jp/

Q1:まず出店者のみなさまに簡単に自己紹介をお願いします。
双葉社という出版社です。飯田橋と神楽坂の間くらいでどちらからも遠い場所にあります
。取り立てて特徴のないかわりに、どのジャンルもそこそこ頑張れる総合出版社なので、
出版社で打線を組むならベンチに置いておきたい感じだと思います。頑張れ! 山崎憲晴!

Q2:これまでの東京野球ブックフェアの印象を教えてください。
プロ野球のニュースで扱われたり、2ちゃんのまとめサイトであがったりはしないけど、
それ以外の面白い野球の切り口をみせてくれる人たちが集まっていると思います。そして、僕が好きな野球はここにあると思ってます。

Q3:今回、販売する書籍やグッズの内容を教えてください。
どのジャンルもそこそこ頑張れる総合出版社なのですが、あまり野球の本はありません。
寂しいので、クロマティ情報に詳しいプチ鹿島さんの本と、横浜高校の応援団長だったサイプレス上野さんの本、それとホセ・ロペスに名前が似ているホセ・ムヒカさんの本も持っていきます。河合じゅんじ先生の『WBCだよ! たなかマーくん!』という読みきり短編が収録されている絶版野球雑誌を1冊持っていくので立ち読みだけでもしていってください。

EX大衆プロ野球スペシャル

Q4:お客さんに話しかけてもらうと嬉しい「ネタ」はありますか?
文系のための野球雑誌をつくりたい! というか、つくる! と思って動きだして、うずくまって、でも出そうと思っています。こんな企画があったらいいな、というか、俺書いてやってもいいよ、取材させてやるよ、俺もボール型のアザがあるんだよ、という方いたら、是非話しかけてください。そうじゃなくても話しかけてください。

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よろしくお願いいたします!