【出店者紹介】雨本洋輔さん


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今日のご紹介は野球絵作家の雨本洋輔さん。独特のタッチは「野球っぽさ」から逸脱していて、かわいく、新鮮です! 今回は雑貨とイラストの展示販売をしてくれるとのこと。”野球かわいい”ブースが今から楽しみです。

余談ですが、東京野球ブックフェア主催者の発行する『屋上野球』でもイラストを描いていただいていますが、初めてお会いしたのは東京野球ブックフェアでのことでした!

ブース名:雨本洋輔

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

野球絵を描いています。今年は「野球じゃないほうの野球」と「日帰りのファンタジー」をテーマに、従来の野球とは違う見方・楽しみ方を提示したり、野球に興味のないひとにも届くようなものを作っていきます。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

まだまだコアな野球ファンが多いですが、参加者のジャンルが拡大していることもあり、いろんな人が来はじめている印象を受けています。前回のブックフェアでは、もともとの自分のタッチもあるのかもしれませんが、女性の方も多くブースに立ち寄っていただいた印象があります。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

野球かわいい雑貨とイラストの展示販売をいたします。
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雨本さん、よろしくお願いします!

【トークイベント】アマチュア野球雑誌を「10倍」楽しく読む方法


アマチュア野球好きのみなさんにとって、必須なのが「野球雑誌」。
高校野球、大学野球、社会人野球などのいわゆる「展望号」的な雑誌は必ず買う!という方も多いのではないでしょうか。
でも、ただ書いてあることを漫然と読んではいませんか?
そんなの、もったいない!
アマチュア野球雑誌は「情報を得る」だけのものじゃないんです。、

たとえば、最初に見るのはどの項目か?
書いてあるデータから何が想像できるか?
写真から読み取れることはないか?
毎年データ統計をとってみると見てくることはあるか?
そんなところから、今年から実践してもらえる“ツウ”の雑誌の読み方を伝授します!
今回の“ツウ”な登壇者は大利実さん、田澤健一郎さん、樫本ゆきさん。それぞれライターだけに、「制作側」の裏話もチラッとあるかも!?
もちろん、「こんなこだわりを持って読んでいる、オレ/わたしこそツウだ!」というあたなもぜひご参加ください!

アマチュア野球雑誌を「10倍」楽しく読む方法
~ツウな人たちは“ココ”に目をつける!
●日時 2016年3月13日(日) 13:30~14:30
●場所 世田谷ものづくり学校内「Gallery」
●入場料 1,000円(予約制/当日お支払いいただきます)

ご予約はコチラからお願いします!

●登壇者
・大利実  おおとし・みのる
スポーツライター。1977年生まれ、神奈川県出身。中学軟式野球を主なフィールドとして活動する。
※詳細プロフィールはのちほど!

・樫本ゆき かしもと・ゆき
ライター&エディター。
1973年生まれ、千葉県出身。雑誌「輝け甲子園の星」「プロ野球ai」(日刊スポーツ出版社)の編集部員を経て、99年フリーに。
2012年創刊の「ベースボール神奈川」の編集長を務める。
現在は仙台に移り住み、東北の野球も取材中。
選手名鑑で最初に見るのは兄弟構成と血液型。
Twitterアカウント:@yuki_maroge

・田澤健一郎 たざわ・けんいちろう
1975年生まれ、山形県出身。出版社勤務を経てフリーの編集・ライターに。
『野球太郎』『WEBスポルティーバ』『R25』や多くのムック、単行本などで野球・スポーツの記事を執筆。住宅や建築、歴史、旅といったジャンルも得意。
選手名鑑で最初に見るのは好きなタレントと好きな言葉
元高校球児だが、同時に本やネオアコなども好んだためか現役時代のポジションは七番手捕手兼任サードコーチャー。

ご予約はコチラからお願いします!

知的書評合戦ビブリオバトル@東京野球ブックフェア


昨今、さまざまなイベント等で開催されているビブリオバトルに、
東京野球ブックフェアも便乗します!
ビブリオバトルとは、各書評者が5分間のプレゼンを行い、
ディスカッションののち、観客含め全ての人が
「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票によって勝者を決める、
知的書評合戦です(ビブリオバトル公式サイトはこちら http://www.bibliobattle.jp/)。

登壇者にも、野球ライター、スポーツ紙デスク、マンガ家、ファン代表と揃え、
それぞれ違った方面からの切り口に期待が持てます。
書評者が持ち寄った本が何になるのか、
それがどうプレゼンされるのか……
投票するのは、参加していただくアナタです!

知的書評合戦ビブリオバトル@東京野球ブックフェア
「野球本ビブリオバトル!」
司会:かつとんたろう
●日時 2016年3月13日(日) 11:30~13:00
●場所 世田谷ものづくり学校内「Gallery」
●入場料 1,000円(予約制/当日お支払いいただきます)

ご予約はコチラのページからお願いします!

●登壇者
・菊地選手 きくち・せんしゅ
1982年生まれ(岩隈世代)。
本名:菊地高弘。雑誌『野球太郎』(廣済堂出版)の編集部員を経て、
2015年4月よりフリーの選手兼編集者に。

野球部員の生態を分析する「野球部研究家」として活動しつつ、
様々な媒体で選手視点からの記事を寄稿している。

現在『中学野球太郎』(廣済堂出版)誌上にて、「菊地選手のホームランプロジェクト」を展開中。
Twitterアカウント:@kikuchiplayer

・加藤弘士 かとう・ひろし
1974年、水戸市生まれ。41歳。
水戸一高、慶大を卒業後、97年に報知新聞社入社。広告局、出版局を経て、03年から野球担当。
甲子園大会の取材歴は春夏通算17度。
野村克也、桑田真澄、斎藤佑樹らの番記者を務めた後、14年から野球デスク。
好きな助っ人はクリス・カーター(元西武)。

・渡辺保裕 わたなべ・やすひろ
1967年生まれ。マンガ家。代表作に『ワイルドリーガー』(コミックバンチ)。
※詳細なプロフィールはのちほど

・塚原隆 つかはら・たかし
1960年生まれ。パ・リーグ野球を熱烈に愛するファンの会である「純パの会」事務局長。
小学生のときに野村克也のホームランを見て南海ファンになり、
以来、贔屓チームは変われどもパ・リーグ一筋40年。

職場でも”野球好き”は有名で、取引先のお偉方に野球ファンがいると観戦接待に駆り出されることも多々。

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【出店者紹介】欧州野球ガイドブック


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今回ご紹介するのはNPO法人国際野球支援団体ベースボールブリッジさん。なんと、メンバーの方がネットサーフィンしていて東京野球ブックフェアを見つけてくれたという珍しい経緯ですが(笑)、当イベントではNPO法人にご出店いただくのは初めてのことです。ぜひみなさん、その活動をチェックしてください!

それではアンケートどうぞ!

ブース名:欧州野球ガイドブック

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

初めまして。NPO法人国際野球支援団体ベースボールブリッジです。
「野球をつなぐ。野球でつなぐ。」を合言葉に、世界中における野球競技の発展を支援しています。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

当メンバーが趣味のネットサーフィンをしていた時に発見!
昨年末に行われたコミケにも有志メンバーで参加し大変好評だったので、今回は団体としてぜひ参加したいと思いました。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

今回は欧州野球に特化したガイドブックを作りました。
その名も….『SFIDA』(スフィーダ)

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欧州野球をより盛り上げる為、そして皆様に知って頂きたいという思いが込められています。既にご存知の方も、そうでない方も、「野球が好き! スポーツが好き!」な方々に楽しんで読んでいただけると思います。

【出店者紹介】石黒謙吾(+審判本)


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今日のご紹介は「分類王」としても有名な編集者の石黒謙吾さん。野球ブックフェアにはこれまでにトークでご登壇いただいたこともあり、その独自の野球世界をたっぷり見せてくれるブースです。
それではアンケートどうぞ! ボリュームたっぷりの回答いただきましたので、ノーカットでお送りしまーす!

出店ブース名:石黒謙吾(+審判本)

URL(あれば):

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

こんにちは。著述家・分類王・編集者の石黒謙吾です。
野球に関する書籍や記事は専門ではないので今は多くやっていませんが
雑誌記者・編集者時代や、時事通信社アルバイト時代にいろいろ関わっってました。
人呼んで昭和の背番号オタク。いまは、高校はじめアマチュア全般が好き。
毎年夏の甲子園に2日間で8試合を見続ける荒行を20年間続けている。
星稜高校時代はレベルの高さで野球をあきらめ、その悔いから草野球歴37年。
2016/3に、草野球チーム「星涼」を立ちあげたばかり。
技術論好きで「観て・知って・やって・伝える」が信条。
1961年金沢市生まれ。全国キャンディーズ連盟代表。
著書は映画化されたベストセラー『盲導犬クイールの一生』はじめ、『2択思考』『ダジャレ ヌーヴォー』『ナベツネだもの』『エア新書』
『分類脳で地アタマが良くなる』な書多数。
プロデュース・編集でも、幅広いジャンルで200冊を手がける。

●僕の野球に関わるポリシー
<観る、知る、やる、伝える、敬う>
観る=観戦のポイントーセンス
知る=歴史や技術含めた幅広くバランスの取れた知識
やる=自ら全ポジションでプレーすることでわかる体感
伝える=専門用語を使わず平易にわかりやすく伝える
敬う=<プレーヤー・ファースト>の意識で選手や監督、
そして野球というスポーツそのものを敬う気持ちを忘れない。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

1回目は自分のイベントと重なって出られず、2回目、3回目と参加。
特に売る本などがないのに、自分が楽しむために出るという意味不明な行動は、参加メンバーや来場者のみなさんとの交流が楽しいからです!

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

■石黒謙吾が手がけた、1985年から30年間にわたる、超レアな雑誌&書籍の記事をファイリングし、CDにコピーし販売します。
『Number』『PENTHOUSE』『野球小僧』を中心に、『BRUTUS』『週刊プレイボーイ』『ヤングジャンプ』などから書籍まで。
■CD販売以外では、このまとめたファイルや、著書の立ち読み大歓迎。
■それから、昨年、このイベントで知って、感激した審判本作っている
「OverEAU」さんにも声かけたら参加、審判本も販売してます。
いま、審判の本、プロデュース仕込み中です。
■そして特報! ちょっとした軽食(検討中)を出します!

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石黒さん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】吉祥寺ポテンヒット


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今回のご紹介はアートチーム「吉祥寺ポテンヒット」さん。2015年4月の東京野球ブックフェアで初めてご参加いただいたメンバーと、初参加のメンバーもいるようです!

ではアンケートどうぞ!

ブース名:ベースボールARTチーム『吉祥寺ポテンヒット』

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

吉祥寺のアートスクールで出会った野球好き4名によるチームです。出店者一覧では恐れ多くも“常連”に入れていただいていますが、まだまだひよっこです。目指すは、内野の頭を越すポテンヒット(的な作品)!
初参加メンバーもいるのでソワソワしているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

とにかく濃い空間だと思いました。ただ「野球が好き」という域を超えた、もっと濃縮されたエキスがあります。
自分たちはその中ではあっさり風味なので、負けないようにアピールしたいです。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

野球をモチーフにしたイラストやフィギュア、雑貨等の展示(一部販売)を予定しています。

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吉祥寺ポテンヒットのみなさん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】ベースボール居酒屋リリーズ神田 スタジアム


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今日ご紹介するのは初参加……ですが、そんな気がしない!? 神田にある「ベースボール居酒屋 リリーズ神田スタジアム」のブースです。居酒屋のブースって斬新!
なぜそんな気がしない、かといえば、これまでに開催した野球ブックフェアにリリーズの「監督」氏がそのピンクのユニフォームで来場されていたことがなぜか印象深く……。居酒屋さんですが、飲食ではなく、グッズ販売で参加してくださることになりました!

それではアンケートどうぞ!

ブース名:ベースボール居酒屋リリーズ神田スタジアム

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

球界の盲点にひっそりと君臨する野球居酒屋「ベースボール居酒屋リリーズ神田
スタジアム」です!!
2013年3月の開場以来、12球団いずれのファンも、ガチのマニアもライトファンも、
見る人もやる人も、野球を愛するありとあらゆる方にお楽しみ頂けるスタジアム
を目指し、神田の裏路地で日々ひっそりと営業しております!!

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

販売あり、イベントあり、体験あり、交流ありと、例えるならば
「文系野球の一大テーマパーク」とでもいうべきこの「東京野球ブックフェア」。
前回までは一参加者として大いに楽しませて頂きましたが、
出店者として参加させて頂く今回も、魅力を存分に堪能させて頂きたいと思います!!

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

当スタジアムは居酒屋ですが、今回は飲食ブースとしての出店ではなく、
当スタジアムが細々と作成、販売しているオリジナルグッズを引っ提げて
お邪魔します!!
「東京野球ブックフェア」会場限定グッズも出るかも!?

詳細は当スタジアムのHPブログで随時リリースします!!

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リリーズさん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】代打〇〇〇


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。東京野球ブックフェア第一回のときに、3人揃ってユニフォームをかわいく着こなし、古い野球雑誌を漁っている姿には衝撃を受けました…! 2014年に「世界の野球写真展」とのコラボイベントを開催したときにミニ出店してくれた以来の参加になります。

それではアンケートどうぞ!

ブース名:代打〇〇〇

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

出会いは球場。「野球」を題材とした芸術活動・制作・販売などを行う3人組ユニットです。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

(堀岡)元々はながさわたかひろさんのフォロワーで、えのきどいちろうさんとのトークセッションがあることを知り、第一回東京野球ブックフェアの開催を知った次第です。
ブックフェアに感じた印象というか、参加されている方に共通して感じられる気概として、そのトークでえのきどさんが仰っていた、「野球を文系に取り戻せ」という発言が一番しっくりきます。毎回、野球を「やる」のではなく「読み解く」ことに、こんなにも表現の幅があるのかと驚き、感動を覚えています。
(阿良田)初めて足を運んだのは最後に月島で開催された時でした。覚えているのは野球×活字のむんむんとした熱量の会場に押し出されて運河沿いの日なたでパンを食べたこと。球場があるわけではないけれど、そこに野球がある安心感が心地よい。私もそんな空気をつくる一員になれたらなと思い今回参加をいたしました。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

雑貨
・野球場の芝生を模した「芝リボン」。ヘアゴムやバッジに。(堀岡)
・「テイク ワン ベース」の聞き間違いから生まれた「たくあんベース」柄の巾着。お弁当グッズとして。(堀岡)
・4月始まりの野球場カレンダー。特製の台もあります。壁に貼っても。(阿良田)
・3打席から始めるスコアブックノート、野球イラストのメッセージカードなど紙雑貨(阿良田)
・文庫サイズの一塁線ブックカバー(阿良田)


・ 弁当と野球の切っても切れない関係を描いた絵本『オベントーズ奮闘記』
・父性と野球の関わりを考えるZINE『父と野球』(予定)
・ROSSO著・球場飯をテーマにした「カープ選手プロデュース飯をつくろう!」と「球場メシどうでしょう」を委託販売します。

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代打〇〇〇のみなさん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】Solaso Coffeestand


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

さて、今回は初の試みとしてコーヒー専門店にご出店いただきます!
もちろん、ただの美味しいコーヒー屋さんではありません。某大学で野球部マネージャーを経験されていた店主さんが、野球ブックフェアならではの小ネタもいろいろ仕込んでくださいます。

出店ブース名:Solaso Coffeestand

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。
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湘南エリアを中心にマルシェやアウトドアイベントなどキッチンカーで出店しているスペシャルティコーヒー専門店。
様々な業種の方とコラボし、新しいコーヒースタイルを提案しています!
店主は井口、井端、清水、澤崎らが活躍した黄金の東都大学野球時代にマネージャーを務めていた経験あり! マニアックなお薦めコーヒーを是非お楽しみに! お土産にもどうぞ♪

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

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スペシャルティコーヒー
⚪シングルオリジン
⚪baseball STYLE ブレンドコーヒー各種

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Solaso Coffestandさん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】巻き毛とおかっぱ


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

出店者紹介No.6はこちらも、初参加、初出店の「巻き毛とおかっぱ」黒井健一さんです。
Twitterで「セパニャン」のキャラクターを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

では、アンケートどうぞ!

出店ブース名:巻き毛とおかっぱ

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

黒井健一です。
シーズン中はセパの球団を応援するキャラクターを使って
ツイッターにその日のセリーグ結果を毎日描いてツイートしていたりします。
好きな球団は横浜DeNAベイスターズ、好きな選手はロペス選手と筒香選手です。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

冬のコミケで野球ジャンルの本を出したので、
他に野球のオンリーイベントがないかな…と探していたところ見つけました。
野球ジャンルであればどなたでも! ということでほいほい申し込んだのですが、
申し込んでから、去年の参加者の方々見て「場違いであったか…!」とおびえる日々です…。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

ツイッターで描いていた、
「セパニャン」というセパの球団を応援するキャラクターたちが登場する
『2015年のセリーグの話題や試合結果をまとめた本』や『カルタ』に加え、
新しく『2015年オフシーズンの話題で作るセパニャンの本』、
ピッチャー&バッター風のアクリルキーホルダーなどを頒布予定です。

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「巻き毛とおかっぱ」さん、よろしくお願いします!