流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦さん登場!

緊急告知!!

東京野球ブックフェアまであと1週間となりましたが、ここへ来て新たに安倍昌彦さんのトークが決定しました!!
10月26日に日刊スポーツ出版社より『スカウト魂 たたき上げの詩』を上梓する安倍昌彦さん。『野球小僧』での「流しのブルペンキャッチャー」としても知られ、アマチュア選手をその目で見た数、知識は日本でも有数のアマウォッチャーでもあります。

そんな安倍さんが、今年のドラフト選手についてトークをしてくれることになりました! 折りしも、東京野球ブックフェアが開催される10月30日は今年のドラフト会議の三日後にあたります。まさに今が旬のトークになること間違いなし。みなさんからの質問も受け付けてくれるそうですので、一足早く来シーズンに向けて新人選手の予習ができると思います!!

急な決定につき、このトークは入場無料です!!!
イベント開始直後となる11時半~12時半を予定していますので、みなさんお誘い合わせのうえぜひいらしてください!


佐々木信也×長谷川晶一トークセッション

『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』刊行記念
佐々木信也×長谷川晶一トークセッション
『高橋ユニオンズは終わらない』

戦後たった3年間だけ存在した幻の球団「高橋ユニオンズ」(1954年~56年)。日本プロ野球史上唯一の個人所有による球団だった。パ・リーグの創設の 混乱のなかで急遽作られたチームは「ポンコツ」と「呑兵衛」の”寄せ集め”(ユニオン)と揶揄された。負けてばかりの日々、10連敗、ノーヒットノーラ ン、そして稀代の投手スタルヒンの300勝、勝率3割5分をかけた「八百長」の最終試合……短いゆえに、”弱さ”ゆえに光り輝く彼らの青春がここに凝縮された。

日本プロ野球史を語る貴重な一冊が、2011年9月21日に上梓されました。

この刊行を記念して、最も有名な高橋ユニオンズOBである佐々木信也さんと、著者の長谷川晶一さんのトークイベントを開催いたします。2年間以上、高橋ユニオンズのOBたちに取材を重ねた長谷川さん。そのOBのなかで、最初に会って話を聞いたのが佐々木信也さんでした。高橋ユニオンズ時代の思い出話、今でも毎年行われているOB会の話、取材をめぐる色々など――、単行本に書ききれなかった、また書けなかった(!?)話も飛び出すことでしょう。

高橋ユニオンズについて語る人がいる限り、高橋ユニオンズは終わりません。

10月30日(日)
13時半~15時
会場 1F あいおい文庫
参加費 1000円
要予約 [email protected]
タイトルを「最弱球団トーク予約」として
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・人数
を明記のうえ、ご予約ください。
折り返し、確認のメールをお送りしてご予約の完了となります。
※携帯メールの方は yakyubookfair.com からのメールを受け取れるように設定してください。

▼ブックフェア当日も、白夜書房ブースにて『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』は販売いたします。


えのきどいちろう×ながさわたかひろ トークセッション

えのきどいちろう×ながさわたかひろ トークセッション
『野球人 ながさわたかひろ研究』

今、日本の野球界を騒がせる版画家・ながさわたかひろ。
2009年は東北楽天ゴールデンイーグルスの「一員」として、全150試合をそれぞれ9コマの版画で描き上げるという壮大な仕事を成し遂げた。そしてその作品は、監督最終年であった野村克也監督の手に渡ることで完成した。2010年には東京ヤクルトスワローズに「移籍」。そして今年もヤクルトの一員として、毎試合1枚ずつ、試合を描き続けている。

そんなながさわさんに目をつけたのが、コラムニストのえのきどいちろうさん。ながさわさんの、ストイックな制作、そして作品を、描いた本人に渡すことで完成するというスタイルを「自覚なきコンセプチュアルアート」として、その活動を応援している。

日ハムファンとしても知られるえのきどさんと、楽天からスタートしたながさわさん。そんな二人に「野球人としての生き方」をトコトン語っていただきます!! それはさながら、えのきどいちろうさんによる、突如現れた奇っ怪な野球人ながさわたかひろの「研究」とも言えることでしょう。

 

 

(左)えのきどいちろう
1959年生まれ、秋田県出身。コラムニスト。
中央大学在学中に友人と発行したミニコミ「中大パンチ」をきっかけにコラムニストに。北海道日本ハムファイターズと日光アイスバックスをこやなく愛する。近著に『F党宣言!—俺たちの北海道日本ハムファイターズ!』(河出書房新社)

(右)ながさわたかひろ
1972年生まれ、山形県出身。絵描き・版画家。
2009年、東北楽天ゴールデンイーグルスの全試合を銅版で描いた「プロ野球画報」で第13回岡本太郎現代芸術賞・特別賞を受賞。2010年からは東京ヤクルトスワローズを描いている。雑誌『美術手帖』で「に・褒められたくて」を連載中。
ブログ→ サンデーたかひろ

 

10月30日(日)
15時半~17時
会場 1F あいおい文庫
参加費 1000円
要予約 [email protected]
タイトルを「えのきどながさわトーク予約」として
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・人数
を明記のうえ、ご予約ください。
折り返し、確認のメールをお送りしてご予約の完了となります。
※携帯メールの方は yakyubookfair.com からのメールを受け取れるように設定してください。


『野球部あるある』の菊地選手サイン会開催

イベント第一弾!

こんなことがあっていいのか!?
書籍『野球部あるある』発売記念
菊地選手(『野球小僧』編集部)サイン会開催決定!!


▲菊地選手

Twitterで大人気を巻き起こした【野球部あるある】が熱烈なラブコールに応え、
ついに書籍化を果たした『野球部あるある』。

今回「東京野球ブックフェア」では、読者のみなさまの熱烈な要望におこたえして、
菊地選手のサイン会を開催いたします。

当初、オープンから「列が途切れたら終了」を考えていましたが著者自ら「それはやめてくれ」とのことでしたので、イベントスタートの11時~13時までとさせていただきます(変更の可能性あり)。当日は握手もオッケーです!
当日『野球部あるある』をお持ちのお客様に、サインをさせていただきます。(サインをするのは書籍でなくても構いません)。イベント内の白夜書房ブースでご購入いただいても結構です。また、お一人様一冊のご購入で、何周してくださっても構いません。たくさんのご来場お待ちしています!

 

 

 

 

「みんな、来てね」


出展者リスト

東京野球ブックフェアにてブース出展してくれる出版社/個人のみなさんをご紹介します!
まだこれからも増えるかもしれませんが、どうぞお楽しみに!!

◆出版社

白夜書房
今回のイベントでも、企画段階からご協力いただいている雑誌『野球小僧』でお馴染みの白夜書房です。この雑誌がなければ、東京野球ブックフェアは生まれな かったという、重要な存在! 『野球小僧』や『中学野球小僧』『高校野球小僧』の最新号及び、近刊書籍の数々も持ってきてくれるようです! サイン会を開 催する菊地選手の『野球部あるある』も、トークイベントを行う『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』も白夜書房です。

彩流社
硬派で読み応えのある本を数多く出版し続ける彩流社は、佐山和夫さんの著作をはじめ野球関係の本をたくさん出されています。今回はおもに2000年以降に出版された野球本を多数持ってきてくれます! 野球の歴史を学んだり、文化としての野球を楽しめる本がいっぱいです。

文工舎
あまり聞きなれない方も多いかもしれませんが、広島県で活動される(ほぼ)野球本の出版社、文工舎。『球場巡礼 第1集』というミニコミ誌をはじめ、広島の初代エースを描いた『全身野球魂 長谷川良平』など、広島の野球本を中心に、良書をたくさん出されています。なかなか関東ではお目にかかれない本ばかりなので、この機会にぜひ!

スコラマガジン
実はプロ野球系ムックを数々出しているスコラマガジン。『プロ野球 伝説の猛牛軍団 近鉄バファローズクロニクル』など、スキモノにたまらないものも多数。書店でなにげなく手にとることはあっても、まとめて見られる機会はレアですよー!

日刊スポーツ出版社
雑誌『プロ野球ai』や『輝け!甲子園の星』でおなじみの日刊スポーツ出版社からも、もちろん野球本はたくさん。今回は近刊を中心に持ってきてくれます。「ユキネー」さんとタッグを組んで女性向けの企画を考え中との話も……当日をお楽しみに!

楓出版
地元・月島で小説を出版する一人出版社、楓出版も参戦です。持ってきてもらう『神様がくれた背番号』は元阪神・矢野燿大さんも大絶賛だそうです! 大手出版社の刊行物と違い、偶然書店で出会ったりするタイプの本ではないと思いますので、この機会にぜひご覧ください。

 

 

◆個人/ミニコミ

平出隆/ファウルズ
このイベントに興味を持ってくださるような方ならまず、詩人・平出隆さんが野球とつながりが深いことはご存知だと思います。今回、なんと平出さんがご自分 の野球関係の著書や蔵書を持って来てくださることになりました。「ファウルズ」とは、知る人ぞ知る、平出さん率いる草野球チーム。そのファウルズの記録集 や関連のジンも閲覧できるようです……これは間違いなく「ここだけ」ですよ!

嫁に来ないか
こう言ってはなんですが、初めて聞く方がほとんどだと思います、雑誌『嫁に来ないか』。女性が作っている雑誌で、その第一号がなんとカープ特集なのです。その目次はコチラか らご覧いただけますが、並ぶフレーズは3分で大体わかる野球のルール「野球に関するその女子の疑問、お答えします」「ウチの球団ココがオススメ(全12球 団)」など、見ているだけで楽しみになります! わたしは「漫画で覚える野球用語『恋のタッチアップ☆』」にズキュンとやられました。お楽しみに!

長壁明
今回、一番遠くからの参加になります、長壁明さんは北海道のフリーライター。北海道で高校野球の本を自費出版で出すなどの活動をされています。2010年には『北の球児、闘いの記録~北海野球部百年物語』を出版。大型の豪華本ですが、今回もお持ちいただけるそうなので、ぜひ実物をお手にとってご覧ください!

村瀬秀信
そのお名前はNumber Webなどでよくご覧になっている方も多いのでは。ライターでもあり、編集者でもある村瀬さんが個人ブースを出してくれます。ご自身の著書である『プロ野球最期の言葉』や、編集を担当された『ハマの裏番 もつ鍋屋になる』も並び、他にも関連のオモシロ本がいろいろあるかも……!? 今後の展開に注目のブースです!

いわた慎二郎
今回、唯一の絵本の出展は、『野球場の一日 (講談社の創作絵本)』という素晴らしい絵本を描かれたいわた慎二郎さん。この絵本は野球好きの間でも話題になっていたので、ご存知の方も多いと思います。でも絵本までチェックしてない方もきっといるので、ぜひ会場で実物をご覧になってください。

 

* * *

と、さまざまな野球本が並ぶことになりそうです。まだこれから出展者が増える予定もアリ!
どうぞお楽しみに~!