一箱古本市店主のご紹介

お待たせしました!
会場の外を華やかに彩る、一箱古本市店主のみなさんのご紹介です。

◆ドンベーブックス
「一年間この日に向けてコツコツと集め、読んできた野球本をどーんと持っていきます。カープの暑い夏が続いているかどうかによって、かなりテンションの変動があると思われますが、予めご了承ください。」

◆マニタ書房
「神保町の特殊古書店「マニタ書房」のオーナーで、『底抜け!大リーグカードの世界』の著者でもあるフリーライターとみさわ昭仁が、様々な野球本を抱えて出店します。」

◆古書4-6-3
「野球本コーナーが無いゆえにあぶれてしまう野球本を、古本屋2軒が合同で持って参ります。普通の野球本ばかり。ピカイチなのは新庄の下敷きです。なにとぞよろしくお願い申し上げ魔球。」

古書ますく堂
広島出身の店主が、カープ本をメインに野球番付、野球カードなんかも持っていく予定です。

◆純パの会
純パの会員が所蔵していた野球本を抱えて一箱古本市にも参上します。また会場ですぐに使える(?)パ・リーグ各チームのレプリカユニフォームやバッグ、タオルなどのグッズも販売する予定です。」

そして今回もゲスト出店あり〼!!
ゲストの2店舗はスペース広めでお待ちしています!

◆神保町・ビブリオ
「こっちは毎日が東京野球ブックフェアだ」という名言を残した小野店長が、今年も東京野球ブックフェアに登場です! さて、何が出るのかは、お楽しみ!!

◆千駄木・古書ほうろう
今年、なんと400冊の野球本の買い取りがあったというほうろうさん(ドラゴンズファン)が、その大量の野球本を持って東京野球ブックフェアに初参戦! 「正岡子規からノーラン・ライアンまで、大変筋の通ったコレクションです。」(Twitterより)とのこと、これは楽しみです。


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