新刊本出店者一覧


ブース名:カネシゲタカシ 出展概要: 発売間もない『みんなの あるあるプロ野球グランドスラム』や『ベイスたん』など過去の著作物の販売、またオリジナル缶バッジ等グッズの物販などを行います。 公式サイト:http://kaneshige.wix.com/comic

ブース名:ベースボールARTチーム『ポテンヒット吉祥寺』 出展概要:清水司・清水はるか・丸山礼華の三名でブース出店します。予定では、イラストはがきサイズからB4サイズまで30点ぐらい考えています。

ブース名:Over EAU Ball(オーバーオーボール) 出展概要:NPB審判のポーズ解説集を頒布します。 公式サイト:http://d.hatena.ne.jp/sagamimiwa/

ブース名:大東京竹橋野球団 出展概要: 『野球博覧 Baseball Tencyclopedia』(定価:非売品としていましたが、頒価@1千円(税別)) 内容は ①謎多きベースボールの起源をまったく新たに解明した米書(Baseball in the Garden of Eden=2011年刊行)を本邦初翻訳して9人9イニング90フィートに至る細部経緯を分析した ②明治20年代における本格野球報道の嚆矢とした新聞紙面の筆者と記事詳解 ③大正9年~昭和4年、日本中はおろか渡米して野球を探求・実施してファンを沸かせた「大毎野球団」はプロ同然だった真実 ④日本職業野球揺籃期から戦後にかけて球趣を躍動させた数奇な人物伝 ⑤セ・パ2リーグ制を確立させた昭和24年野球界の仔細なインサイドストーリー ⑥終戦直後の野球少年民主主義社会において、焼跡三角ベースで育った熟年草野球メンバーが独断と偏見に満ち満ちて身勝手に綴った利己主義的……近代文化史に通じる野球書

ブース名:石黒謙吾(著述家・編集者・分類王) 出店概要: 石黒謙吾が手がけた、1985年から30年間にわたる、超レアな雑誌&書籍の記事をファイリングし、CDにコピー。『Number』『PENTHOUSE』『野球小僧』を中心に、『BRUTUS』『週刊プレイボーイ』『ヤングジャンプ』などから書籍まで。CDの販売してますが、まとめたファイルの立ち読み大大大歓迎。友情店番、スージー鈴木(野球文化評論家、音楽評論家)。 ■書籍は『ナベツネだもの』『わしらのフィールドオブドリームス』『ラストイニング 勝利の21か条』『猛虎優勝(予定)』『本NANDA!?』『図解でユカイ』『2択思考』『エア新書』など。 公式サイト:http://www.blueorange.co.jp/blog/

ブース名:村瀬秀信 出展概要:『4522敗の記憶』、『球団と喧嘩してクビになった野球選手』、『80年代パ・リーグ』、『プロ野球最期の言葉』、『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』

ブース名:文工舎 出展概要:カープ女子もの以外の「カープ本」もろもろ 公式サイト:http://bunkosha.exblog.jp/

ブース名:長谷川晶一
出展概要:過去の野球関連著作物の即売会。絶版になっている『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』も限定10冊のみ販売。12球団ファンクラブ評論家として、歴代面白グッズの展示。また、長谷川も関わっている、チャリティー団体「BLF(ベースボール・レジェンド・ファウンデーション)のご案内も行う

ブース名:野球ブロガーブース 出店概要:野球ブロガーの皆様が出版された書籍の数々を販売する。

広尾 晃 「プロ野球なんでもランキング」(イーストプレス) 「プロ野球解説者を解説する」(イーストプレス) 豊浦彰太郎 「ビジネスマンの視点で見るMLBとNPB: ダルは謝る必要なし!星野監督はコンプラ違反! 」(フィギュール彩)
石原豊一 「エレツボール・野球不毛の地、イスラエルに現れたベースボール」(ココデ出版) 「ベースボール労働移民・メジャーリーグから野球不毛の地まで」(河出書房新社)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。