【出店者紹介】ストライク・ゾーン


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今回ご紹介するのは、韓国プロ野球を広く紹介する「ストライク・ゾーン」さん。日本の野球好きには、韓国野球が好きな方、興味はあるけどあまり情報がない…という方もいらっしゃるはず。ぜひいろいろお話を聞いてみてください!

それではアンケートどうぞ!

ブース名:ストライク・ゾーン

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

アンニョンハセヨ!ストライク・ゾーンの代表を務めます、韓国プロ野球の伝え手・室
井昌也です。
2002年から韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、
見えないこと、1人数役やっています。楽しいこと、バカバカしいことに全力で取り組
むことが大好きです!当日、お目にかかれるのを楽しみにしています。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

これまでに選手を招いたトークイベントなどを幾度か企画・実施してきましたが、今回
のような外部イベントに出店するのは初めてです。過去に経験してきた催し同様に、き
っと野球ファンが集まる、温かな場なのではないかなぁと想像します。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

大きく分けて3つです!
<1>日本語書籍。
私、室井昌也の著書(日本語)、『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』シリーズ、20
04~15年までの全12種。
文化放送ライオンズナイターの現場、斉藤一美アナウンサーに密着した新刊『ラジオの
お仕事』。
編集を担当し昨年11月に発売した『台湾プロ野球<CPBL>観戦ガイド』をご用意します

<2>韓国プロ野球関連の本、グッズ
球団ファンブック他、野球関連本。また現地で発売中の選手トレーディングカード、帽
子、球団バスミニカーなどもご用意する予定です。

<3>フォトコーナー
韓国球団のユニフォーム(実使用含む)を数種類ご用意しますので、ご着用いただきど
うぞご自由に写真をお撮りください。

多くのみなさんに、韓国プロ野球に関わるものを手にしていただきたいので、商品お求
めのみなさん全員に、昔の韓国プロ野球のトレーディングカードをもれなく1枚差し上
げます!どうぞよろしくお願いいたします。

strike-zone(bookfair)

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ストライク・ゾーンさん、よろしくお願いいたします!

【出店者紹介】文工舎with堀治喜


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

きょうご紹介するのは文工舎with堀治喜さん。広島でカープ本を中心に出版を続ける文工舎さんの存在は、第一回目の東京野球ブックフェア開催のきっかけの一つでもありました。こういう本を、もっとたくさんの東京の野球ファンにも見てもらいたい…と思う本をいつもつくられています。今回は、文工舎のメイン著者である堀さんとのコラボレーション(!?)出店とのこと!

それではアンケートどうぞ!

出店ブース名:文工舎 with 堀治喜

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

主に『堀治喜のカープ本』を出版している文工舎と、文工舎にたくさんの『カープ本』を出してもらっている堀治喜とのコラボレーション出店です。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

野球場のまばらな芝生の匂いを感じるイベントです。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

書店では入手が難しい多種多彩な『カープ本』が著者本人からご購入いただけます。恒例の「堀治喜・勝手にサイン会」のほか、堀治喜の最新刊「初優勝 PLAIBACK1975.10.15 広島東洋カープのもっとも熱かった日。」(プレジデント社)刊行を記念して「カープ初優勝・勝手にスライドショー」も企画してます。
さらに、今回は堀治喜が校長代理に就任した「野球文化大学広島校」の開校準備のためにグッズなども即売いたします。

書籍
●「マツダ商店(広島東洋カープ)はなぜ赤字にならないのか?」
(一部では『カープ本』の名著と、球団には迷惑本と評されているらしいロングセラー)
●「衣笠祥雄はなぜ監督になれないのか?」
(初版本。誤字脱字が多すぎで販売を控えている稀覯本です)
●「カープ猛者列伝」
(堀治喜の最新刊「初優勝 PLAIBACK1975.10.15 広島東洋カープがもっとも熱かった日。」
に登場する初優勝ナイン(助っ人をのぞく)が写真付きで紹介されています)
●「全身野球魂 長谷川良平」
(最近なぜか売れているカープ初代エースの評伝です)
●「球場巡礼 第1・第2集」
(第2集で休止したまま『記念碑』になろうとしている紀行)
●「わしらのフィールド・オブ・ドリームス」
(堀治喜が1995年に広島県北に手作り野球場『ドリームフィールド』をつくったお話)
●「『草野球の日』宣言。」
(『ドリームフィールド』での10年の遊びの記録です)
●「天国から来たストッパー!」
(早逝したカープ伝説の『炎のストッパー』津田恒美に捧げた魂の甦りの物語)

グッズ
●サインボール ・イチロー(公式使用球) ・仰木彰(1996年日本シリーズ使用球)
・大野豊 ・山本浩二 ・達川光男 ・木下富雄 ・新井貴浩
・田口荘 ・藤井康雄 ・カズ山本 ・小坂誠 ・白井一幸 など

●古書 カープ本各種、野球場関連本など

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文工舎さん、よろしくおねがいします!

【出店者紹介】村瀬秀信さん


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

きょうご紹介するのは村瀬秀信さん。いつの間にか、すっかり東京野球ブックフェア常連になってくださった村瀬さん。これまでには中野渡進とのトークイベントでもお世話になりました! 今回も新刊をひっさげてご登場です。

それではアンケートどうぞ!

出店ブース名:村瀬秀信

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

雑文書きのライターです。野球とか、チェーン店とかの本を書いています。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

ブースに1時間ぐらいずっと張り付いて野球話をしているのに一冊も買わずに帰っても許されてしまう場所です。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

先日、文庫版が発売になりました
「4522敗の記憶」を中心に、これまでの著作を叩き売ります。

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村瀬さん、よろしくおねがいします!

【出店者紹介】鳥越規央さん


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、

出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今回ご紹介するのは鳥越規央さん。
サイバーメトリシャンとして活躍される鳥越さん、自著を持って来てくださるとのこと。
サイバーメトリクスに目がないお客さんは注目!!

では、アンケートどうぞ!

出店ブース名:鳥越規央

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

初めまして、鳥越規央です。
アメリカ野球学会の会員でもありますセイバーメトリシャン鳥越規央が、
今回、東京野球ブックフェアに初参戦いたします。
文字で楽しむだけでなく、数字で楽しむ野球についてご紹介いたします。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

以前より、このイベントについて存じ上げていました。
まだ未参加ですが、野球オタクが一堂に会する素敵なイベントだという印象を 持っています。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

「9回無死1塁でバントはするな」「勝てる野球の統計学」など
これまでに出版してきましたセイバーメトリクスに関する書籍を展示販売いたします。

9回裏 勝てる野球

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鳥越規央さん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】卓上野球機構


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

ご紹介するのは「卓上野球機構」さん。今回、唯一のゲームでの出店です! なんとその歴史は18年とのこと。
それではアンケートどうぞ!

ブース名:卓上野球機構

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

卓上野球機構とは、「卓上野球ゲーム」を楽しむ有志のサークルで、1998年以来、18年にわたり活動してきました。毎年、自作の野球ゲーム(サイコロとカードを用いる)でペナントレースを楽しんでいます。ユニヴァーサル野球協会は、今、ここにあります。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

2012年の第2回にはじめてお邪魔しました。どうやって東京野球ブックフェアを知ったかということに関しては、はっきり記憶にないのですが、インターネットの何かの記事だったように思います。
その後、昨年お邪魔したときは、すごくにぎやかで、お祭りみたいで、次回はぜひ出展したいなと考えておりました。今年はそれが現実になり、とても楽しみにしています。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

選手カードとサイコロを使って遊ぶ(電源を使わない)卓上野球ゲームを出展いたします。
2015年の実際の選手成績に基づき作成されたゲームセットになります。
ゲーム位の詳細はこちらのブログ記事をご参照ください。
いまどき紙とサイコロの野球ゲームに興味を持っていただけるのか、甚だ不安ではありますが、よろしくお願いいたします。

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卓上野球機構さん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】集英社みらい文庫


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

ご紹介するのは「集英社みらい文庫」さん。コアなファンにはすでに大人気の「戦国ベースボール」シリーズで出店されます。タイトルからして気になる存在……。

それではアンケートどうぞ!

ブース名:集英社みらい文庫

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

小中学生向けの児童文庫レーベル「集英社みらい文庫」です。
今回は戦国武将はじめ、歴史上の人物が野球で対決する人気シリーズ「戦国ベースボール」を出店しています。
最新刊
子どもだけでなく、大人も楽しめる内容になっていると思いますので、ぜひご覧ください。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

今回、初めての出店になります。「野球」博士が集結するイベントだと、楽しみにしています。
ルーキーとして、勉強させていただければと思います。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

ご購入された方を対象にイラスト担当のトリバタケハルノブによる即席サイン会も行います。

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集英社みらい文庫さん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】RepRysm


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今日ご紹介するのはサークル「RepRysm」。普段は制服のイラストなどの活動を行っているそうですが、実は野球が大好きという執筆者のprismaticalさんが、昨年の東京野球ブックフェアにご来場くださり、出店を決められたとのこと。

それではアンケートどうぞ!

ブース名:RepRysm

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

RepRysm(りぷりずむ)のprismatical(ぷりずまてぃかる)と申します。
普段はかわいい制服を描いて紹介したり、ゲームを作ったりといろいろな創作活動を行っているのですが、それ以上に野球が大好きだったりします。
一番好きな投手は、長田秀一郎投手です。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

野球が大好きな人たちがたくさんの野球の本と一緒に、ぎゅーっと集まっている空間!という印象ですね。
間違いなく会場にいる人々との会話がものすごく弾みますので、みなさんも愛している球団や大好きな選手のユニフォームで来場されることをおすすめします!

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

当日のお買い物に間違いなく便利な、オリジナルデザインのトートバッグを販売いたします。少数ですが既刊も持っていきます。
そして、ご来場者様へのご挨拶などを掲載した無料配布ペーパー(チラシ)もご用意してお待ちしております。

大変申し訳ございませんが、現時点で確実にお知らせできることはここまでです。
詳細はRepRysmのウェブサイト「Prism」やTwitterにて、随時更新と公開をいたします。

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Reprysmさん、よろしくお願いします!

【出店者紹介】雨本洋輔さん


今回の東京野球ブックフェアでは、事前によりワクワク楽しみモードになっていただくため、
出店者のみなさまにアンケートにご協力いただきました。

今日のご紹介は野球絵作家の雨本洋輔さん。独特のタッチは「野球っぽさ」から逸脱していて、かわいく、新鮮です! 今回は雑貨とイラストの展示販売をしてくれるとのこと。”野球かわいい”ブースが今から楽しみです。

余談ですが、東京野球ブックフェア主催者の発行する『屋上野球』でもイラストを描いていただいていますが、初めてお会いしたのは東京野球ブックフェアでのことでした!

ブース名:雨本洋輔

Q1:まず、来場者のみなさんへ簡単に自己紹介をお願いします。

野球絵を描いています。今年は「野球じゃないほうの野球」と「日帰りのファンタジー」をテーマに、従来の野球とは違う見方・楽しみ方を提示したり、野球に興味のないひとにも届くようなものを作っていきます。

Q2:東京野球ブックフェアの印象を教えてください!

まだまだコアな野球ファンが多いですが、参加者のジャンルが拡大していることもあり、いろんな人が来はじめている印象を受けています。前回のブックフェアでは、もともとの自分のタッチもあるのかもしれませんが、女性の方も多くブースに立ち寄っていただいた印象があります。

Q3:今回、販売(展示)する内容について教えてください。

野球かわいい雑貨とイラストの展示販売をいたします。
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雨本さん、よろしくお願いします!

【トークイベント】アマチュア野球雑誌を「10倍」楽しく読む方法


アマチュア野球好きのみなさんにとって、必須なのが「野球雑誌」。
高校野球、大学野球、社会人野球などのいわゆる「展望号」的な雑誌は必ず買う!という方も多いのではないでしょうか。
でも、ただ書いてあることを漫然と読んではいませんか?
そんなの、もったいない!
アマチュア野球雑誌は「情報を得る」だけのものじゃないんです。、

たとえば、最初に見るのはどの項目か?
書いてあるデータから何が想像できるか?
写真から読み取れることはないか?
毎年データ統計をとってみると見てくることはあるか?
そんなところから、今年から実践してもらえる“ツウ”の雑誌の読み方を伝授します!
今回の“ツウ”な登壇者は大利実さん、田澤健一郎さん、樫本ゆきさん。それぞれライターだけに、「制作側」の裏話もチラッとあるかも!?
もちろん、「こんなこだわりを持って読んでいる、オレ/わたしこそツウだ!」というあたなもぜひご参加ください!

アマチュア野球雑誌を「10倍」楽しく読む方法
~ツウな人たちは“ココ”に目をつける!
●日時 2016年3月13日(日) 13:30~14:30
●場所 世田谷ものづくり学校内「Gallery」
●入場料 1,000円(予約制/当日お支払いいただきます)

ご予約はコチラからお願いします!

●登壇者
・大利実  おおとし・みのる
スポーツライター。1977年生まれ、神奈川県出身。中学軟式野球を主なフィールドとして活動する。
※詳細プロフィールはのちほど!

・樫本ゆき かしもと・ゆき
ライター&エディター。
1973年生まれ、千葉県出身。雑誌「輝け甲子園の星」「プロ野球ai」(日刊スポーツ出版社)の編集部員を経て、99年フリーに。
2012年創刊の「ベースボール神奈川」の編集長を務める。
現在は仙台に移り住み、東北の野球も取材中。
選手名鑑で最初に見るのは兄弟構成と血液型。
Twitterアカウント:@yuki_maroge

・田澤健一郎 たざわ・けんいちろう
1975年生まれ、山形県出身。出版社勤務を経てフリーの編集・ライターに。
『野球太郎』『WEBスポルティーバ』『R25』や多くのムック、単行本などで野球・スポーツの記事を執筆。住宅や建築、歴史、旅といったジャンルも得意。
選手名鑑で最初に見るのは好きなタレントと好きな言葉
元高校球児だが、同時に本やネオアコなども好んだためか現役時代のポジションは七番手捕手兼任サードコーチャー。

ご予約はコチラからお願いします!

知的書評合戦ビブリオバトル@東京野球ブックフェア


昨今、さまざまなイベント等で開催されているビブリオバトルに、
東京野球ブックフェアも便乗します!
ビブリオバトルとは、各書評者が5分間のプレゼンを行い、
ディスカッションののち、観客含め全ての人が
「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票によって勝者を決める、
知的書評合戦です(ビブリオバトル公式サイトはこちら http://www.bibliobattle.jp/)。

登壇者にも、野球ライター、スポーツ紙デスク、マンガ家、ファン代表と揃え、
それぞれ違った方面からの切り口に期待が持てます。
書評者が持ち寄った本が何になるのか、
それがどうプレゼンされるのか……
投票するのは、参加していただくアナタです!

知的書評合戦ビブリオバトル@東京野球ブックフェア
「野球本ビブリオバトル!」
司会:かつとんたろう
●日時 2016年3月13日(日) 11:30~13:00
●場所 世田谷ものづくり学校内「Gallery」
●入場料 1,000円(予約制/当日お支払いいただきます)

ご予約はコチラのページからお願いします!

●登壇者
・菊地選手 きくち・せんしゅ
1982年生まれ(岩隈世代)。
本名:菊地高弘。雑誌『野球太郎』(廣済堂出版)の編集部員を経て、
2015年4月よりフリーの選手兼編集者に。

野球部員の生態を分析する「野球部研究家」として活動しつつ、
様々な媒体で選手視点からの記事を寄稿している。

現在『中学野球太郎』(廣済堂出版)誌上にて、「菊地選手のホームランプロジェクト」を展開中。
Twitterアカウント:@kikuchiplayer

・加藤弘士 かとう・ひろし
1974年、水戸市生まれ。41歳。
水戸一高、慶大を卒業後、97年に報知新聞社入社。広告局、出版局を経て、03年から野球担当。
甲子園大会の取材歴は春夏通算17度。
野村克也、桑田真澄、斎藤佑樹らの番記者を務めた後、14年から野球デスク。
好きな助っ人はクリス・カーター(元西武)。

・渡辺保裕 わたなべ・やすひろ
1967年生まれ。マンガ家。代表作に『ワイルドリーガー』(コミックバンチ)。
※詳細なプロフィールはのちほど

・塚原隆 つかはら・たかし
1960年生まれ。パ・リーグ野球を熱烈に愛するファンの会である「純パの会」事務局長。
小学生のときに野村克也のホームランを見て南海ファンになり、
以来、贔屓チームは変われどもパ・リーグ一筋40年。

職場でも”野球好き”は有名で、取引先のお偉方に野球ファンがいると観戦接待に駆り出されることも多々。

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